先日、ブタペストで行われました世界柔道選手権大会において、52kgで見事優勝した志々目愛さん(H24年卒)が凱旋してくれました。
玄関前でお出迎え
高校の時から、練習に対するひたむきな姿勢は変わっていません。
この道場で汗を流し、涙を流し、ただ、ひたすらチャンピオンになる日を夢見て、日々を過ごしてきた選手です。
いつも、どんな時も、ぶれることなく努力し続けた選手です。
素直で、やるべき事をきちんとやり、たくさんの先生方や周りの人たちから応援された選手です。
そんな、先輩を間近に感じて、生徒たちがどのように感じ、どのような変化が見られるのか、楽しみです。
これからも、世界で活躍する事を、心から応援しています。